- 2007-12-31 (月)
- ゲーム
DEAD RISING from stage6 (※要DivxWebPlayer)
XBOX360のDEAD RISINGがすごい!2006年発売のゲームだけど、こんなにゲームに「次世代」を感じたのはPS3ではじめてやったFPS「RESISTANCE」以来。PS3ではアーマードコアもやったんだけど、なぜだかあんまり次世代感を感じなかったんだ。
DEAD RISINGはカプコンの得意のゾンビアクションゲーム。アメリカの片田舎のショッピングモールを中心に起こったゾンビの大発生。異変をいち早く察知したフリーランスのフォトジャーナリスト「フランク」はヘリから単身モールへと潜入取材を試みる。という内容。
よく一昔前に、「ハリウッド映画」にあこがれたゲームの作り手が、自分の作ったゲームの売りについて聞かれたとき「映画に近づいた」とか「映画を意識した」とかいっていて、それを聞くたびに純粋にゲームを愛する一部のゲーマーから、顰蹙を買っていたんだけど、今回のこのDEAD RISINGに関していえば、その「映画」を踏み台にしたといっていい出来。
結論から言うと、結局のところグラフィックの進化が及ぼす効果が半端じゃないということ。
ストーリーの端々で挿入されるムービーが、ゲームの補完的な存在とはいえないレベルになったということと、ムービーとゲーム中のグラフィック部分での落差がなくなったせいで、実際にユーザーがプレイする場面がストーリーと地続きになった。
さらに舞台となるショッピングモール内の出来と、そこに散らばる無数のアイテムがただのグラフィックじゃなくってちゃんと触れる道具であるっていうことが、よりプレイヤーにDEAD RISINGの世界のリアルを感じさせてる。ショッピングモール内のベンチでゾンビを殴れるし、スポーツショップ内のゴルフクラブでゾンビを殴れるし、靴売り場のブーツでゾンビを殴ることも出来るし、おもちゃ売り場の水鉄砲でゾンビをびしょぬれにすることだって出来る。食品売り場の果物たちは食べ放題な上ゾンビにぶつけることだって出来る。
「グラフィックがきれいなことが、必ずしもゲームの面白さに直結しない」のはわかるけど、グラフィックの進化は、僕らの想像している以上の価値を生むことだってあると思うんだよ。
そういういみでPS3とかXBOX360のグラフィック能力の先鋭化を僕は支持します。
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笑える
"幕の内"なゲーム
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